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知的財産の解決事例

商標権侵害を理由に、共犯者と共に逮捕されたものの、早期の保釈許可決定に加えて、執行猶予付きの判決を得た事案

相談時の状況

首謀者の指示に従って、商品の組立作業に及んでいた依頼者様が、当該商品が有名企業の商標権を侵害していたことを理由に逮捕されてしまったため、当該刑事事件の対応について、依頼者様の奥様から弁護依頼

当事務所での対応内容

首謀者との関係性の解消

首謀者の視点では商標権の侵害が明らかでしたので、首謀者との関係性を解消した上で、早期に保釈の許可を得られるように試みました。関係性の解消を明示するにあたって、首謀者の弁護人とも協力して、双方の接触を行わないように誓約書を作成しました。

早期の保釈の獲得

首謀者が公訴事実を否認したことで、裁判が長期化することになってしまいましたので、首謀者と主張が異なることを裁判所に早期に明示することによって、罪証隠滅のおそれがないことを御理解いただき、早期に保釈を得ることができました。

執行猶予付きの判決の獲得

首謀者との関係性の解消に加えて、今後の就業環境等を明らかにすることで再犯可能性がないことを明らかにし、最終的に執行猶予付きの判決を得ることができました。
最終的には、解決金の支払いと引き換えに退職の合意を取り付けることが叶いました。
ご相談から、解決までは、おおよそ、3ヶ月程度です。

岡本裕明
記事の監修者
岡本裕明
弁護士法人 ダーウィン法律事務所 代表弁護士
■東京弁護士会

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